工事はどのシーズンから始めるのがベスト?工期はどれくらい見ておけば良い?

真夏、真冬の着工は避けよう。

理想的な家作りを実現してくれる注文住宅において、設計が完成したら誰しもが早く着工に取りかかりたいと考えがちです。しかし着工する時期については相応しい時期があることはあまり知られていませんが、実はこれはとても重要です。通常、家を建築する際にまずはじめに施工されるのが基礎工事です。基礎工事は家の土台となる部分の工事ですので、非常に重要な施工となります。

そんな基礎工事を実施するに相応しい時期としては4月か10月ごろがベストと言えます。夏場や冬場に基礎工事をするとコンクリートにひび割れや凍害が発生し、所定の強度が得られない可能性があります。このため、着工時期としては4月か10月ごろがベストとなります。

工期としては半年間は見ておこう。

また工期については家の規模などによって多少異なりますが、概ね4ヶ月から半年間となります。場合によっては1年程かかるケースもあります。工期については短ければ良いというものでは無く、むしろ時間をかけてじっくり建てていくといったスタンスの方が好まれます。逆に工期が短いと手抜き工事や欠陥が発生するリスクが高まりますので、工期については十分に取ることが望まれます。 こうしたことを念頭に具体的にどの時期に着工して、いつ完成できるのかといった点について事前にハウスメーカーと十分に確認しておくことも必要です。それによって新築への引っ越しの時期などにも影響を及ぼしますので、設計と並行してスケジュール感についても準備として確認しておきましょう。

建売住宅は、注文住宅と比べて外観や内装などは限られるものの、購入前に見学をすることができ、購入費用を安く抑えることもできます。