自分の希望を業者に的確に伝える方法

ある程度家造りを学ぶ

自分の頭の中の理想があっても、それを具現化できなければ意味がありません。デザイン的に難しかったり、耐震性を無視した要求は通らないのです。結局、一生懸命考えたとしても安全性が確保できなければ業者もそのまま業務を進める訳にはいきません。つまり、いくら頭の中で理想を考えたとしても、安全性が確保できずに全てが頓挫する可能性があります。そうなるとまた一から考え直すことになりますし、時間も無限に使える訳ではないので妥協するポイントも出てきます。妥協するポイントが多いほど理想の家から遠ざかるので、不満やストレスも強くなってしまうのです。なるべく業者に否定されないようなデザインを考えることが、理想の家への近道です。

言葉ではなく視覚的に伝える

業者もプロなので、言葉で伝えられても上手に具現化できます。ただ、言葉で伝える以上どこかで勘違いが発生する可能性があります。もちろん勘違いがあったとしてもやり直しはできませんし、現状を受け入れるしかありません。お金を払って要望したのに、思い通りではない現実になると悲しい気持ちになるのも無理はないです。このようなすれ違いを防ぐには、言葉ではなく視覚的に伝えることが大切です。可能であれば雑誌やインターネットなどの写真をそのまま伝えるのが良いですが、見つからない場合は自分で描きます。業者側も人間なので、可能な作業とそうでない作業があるものです。あまりにも現実離れした要求をしないように注意しながら、理想を追求します。